白と黒とグレイゾーン

つくづく、
自分は物事”キチンと”進めて行くことが苦手だなぁと思う31の冬でございます皆様こんにちは。

最近は、
出したら元に戻す
机の上を、カバンの中を、部屋を、書類を整理する
同時進行でやろうとせずに、1つ1つ、キチンと終わらせてから次に移る

など、書いていて恥ずかしい事を真面目に頑張っています。

そんな性格の私が直面している仕事、それは、
会社のイロイロをルール化することです。

篠田商店から卒業し、組織として成長するための土台造りである規則つくり。
苦手なんだなぁこういうことが。

そもそも規則等に縛られることが苦手で、
「ジャポンの”常識”は唯一無二な存在ではないんじゃー!なんで守らんといけん、カワズ井戸の外へ出るのじゃー!」と親に社会に反抗して国飛び出たくらいですから(恥

会社も社会も、成長に合わせて変化しながら統制取るためにルールが必要不可欠である反面、多様性の元であるグレイゾーンを毎度狭めるべき議論が起き、多様な社会を保つための健全な討論の場であるグレイゾーンが少なくなっていって何もかも白黒ハッキリしないと気がすまない、息苦しい社会になるんだなぁと先進国のニュース見ながら思いました(笑
多民族多文化社会のインドで、占い師が何もかも決めてしまう風習、

 

あれは例え話し合っても合意までのプロセスが半端無く大変な社会で、皆が文句なく信じる何か、が統制と決定には実は合理的ってこと、だから今でも存在しているのだと、身を持って感じるカンボジアの生活です。
 
自分の性格への憂慮から国際問題に話題が流れていっていますが、、、
毎日フランスのテレビから流れてくる映像を見ながら、
パリの同時テロをキッカケに、ますます先進国が「テロとの戦い」印籠をかざし、異物を排除し、白黒はっきりグレイゾーンが許されない世の中に変化していくのかと思うと少し怖い。
 
Je suis Charlie のパネルを掲げてパリ市民が大規模デモを行ったときの、異議を唱えられる雰囲気ではなかった、あの膨れ上がった民意、あれを怖いと思ったのは私だけではないはず。
難民移民問題と、これら新しい戦争に大揺れのヨーロッパを
対岸からじっと観察している我が国ジャポン
どうなるのでしょうか。

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