採点方法の違い

グレードシステムを導入し、階級があがるためには、
とにもかくにも客観的に”パス”することが必要

ということで、3ヶ月の研修を終えた、小学校ドロップアウト組の工房スタッフ、
ピセイちゃんにテストを行いました。

その内こちらは、
− 賞味期限、製造年月日の認識(どの製品がどちらなのかを覚える)
− 製品ごとに違う、賞味期限を記憶する
− 英語のMonthを覚える
以上を確認するためのテスト。

緊張した趣で挑んたテスト、
いつもニコニコ明るい彼女ですが、不合格だと基本給が上がらないので必死。

テストの1時間後、オフィスに呼び出して手渡すと
「エッ!?」と困惑した顔

「マルって合ってるってこと?!これたくさん間違えたの?!」なんて言うので
「え、9個合ってたよ」というと、
どうやらカンボジアではチェック(日本では間違えピンはね)がOK,マルで囲むと間違えとみなされるらしい。

日本と逆…

慌てて、逆だよ〜 9点で合格だよ〜 というと、安堵と嬉しさ満点!な顔で「ありがとう!!」と言って出て行った彼女。

いやぁ、落ちたらどうしようかと私はドキドキしたけど、合格できてヨカッタ。。。

赤ペンで丸付けるときに、なんとも「先生」の気持ちになったのでした。

20歳のスタッフ相手にこれて。。。

カート