カンボジアでの生活が始まった

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カンボジアへ再び戻ってきたのは、2008年2月。

パックに詰め込んだ荷物と、想いだけを持ってカンボジアで生活する外国人に話しをすることから始まりました。
ぐちゃぐちゃな企画書と、未熟なオーラを振りまきながら。それでもカンボジアで出会った先輩方は、私を温かく迎えてくれ、そこで偶然仕事の機会を頂くことになり、カンボジアでの生活が始まったのです。

カンボジアでの生活が始まって数ヶ月後のある日、出産したばかりの友人が「チュポン」と呼ばれる、カンボジアの薬草を使用したスチームサウナをしているところを目撃。実際に自分もやってみると、思った以上に汗が出てスッキリし、ハーブの香りになんと癒されたことか。しかも翌日、普段はなかな

か起きられないのにとても目覚めのよい朝を迎えることができたのです。

すっかり薬草効果に魅了された私は、調査を開始、よくよく調べてみると、カンボジアにはアンコール王朝をはじめとするクメール帝国時代より伝わる、クメール伝統医療というものが人々の生活に息づいていることがわかってきました。

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偶然にも近くに住んでいた、シェムリアップで有名な伝統医寮の療法士<クル・クメール>を訪問、50年のキャリアをもつ彼に伝統医療を学び・・

それから月日が流れ、2009年春、クル・クメールブランドの第一弾、
クメールハーブを使った入浴剤が完成しました。